琵琶湖の鮎は外に出て大きくなる

鮎は琵琶湖でそのまま育つと、10cmほどにしかならないのですが、外海に出ると、大きくなって返ってくるという事実から、近江商人のことをなぞらえて、こう言われるようになったそうです。
滋賀県の県民性をよく捉えていると言われるこの言葉、
今の、若い方もこんなことを心に留めて、成長をしていってくださると良いな!と思います。

前向きな子に育ってほしい

買い物が終わり、スーパーの建物から外に出たら、残暑のため「暑い!」。
おもわず、独り言が出てしまったくらいでした。
その時、一緒に出てきた、祖母と孫の会話で、身の引き締まる思いとともに、ほっこりするような気持ちになりました。
外に出た瞬間に、
孫「あったかいね!」
祖母「ほんと、あったかいね。車の中はもっとあったかいよ、きっと」
というものだった。
『暑い』という表現はなんとなく否定的に捉えてしまうのですが、「あったかい」という表現はこの状況でも肯定的で、優しい感じがしませんか?
言葉の選び方次第で気持ちが変わるものだと気付かされました。
こういった言葉の選び方をされる大人に育てられたら、気持ちにもゆとりができて、少しポジティブな考え方ができるようになれるのではないか?とその祖母の方に教えられたようでした。
子育て中とは、色々と余裕のない時期ですが、自分自身にも良い影響がもたらされると思うので、言葉かけの時には優しく次に向かえるような言葉を選べるといいですね。