同窓会にて

院長は日曜に同窓会出席し、かつての友との交流を楽しんできたようです。
たまたま臨席が眼科医だったため、小児の視力を含めた眼科領域の治療についてお話をしたようです。
締めくくりに、多くの眼科医が小児の診療は苦手!ということが分かったそうです。保護者の非協力的な態度が原因のことが多い様子。
確かに、泣いたり、嫌がったりすると、手を緩めてしまったりということもあるなぁ?と反省。治療の必要性を考えて、受診される際は心して診療にご協力をお願いします。

腸内細菌叢について

最近SNS等で話題になっているダイエットのためのサプリを調べていました。
腸内細菌の一つである、酪酸菌というものが関係していると考えられていることにたどり着きました。
何か特別なものか?と思っていたのですが、胃腸風邪の時に処方される、ミヤBMや、ビオスリー等に配合されていることが分かりました。
もともと腸内に存在しているものですが、腸内環境を正常にするために働き、一定の期間が過ぎたら、排出されてしまうようです。
副作用はほとんど考えなくても良く、抗生剤の影響を受けないため、抗生剤服用中でも整腸剤として使用できるということです。
健康な方が服用すると、必要と思われる栄養量のみ吸収するという働きのため、食べ過ぎても吸収されないのでダイエットに役立つと考えられているようです。

科学誌ネイチャーの発表で、腸内細菌叢は乳児期に決まる!とされています。
よい細菌叢が、根付くように乳児期には抗生剤の服用をできるだけ避けていきたいものですね。