院長のマイブームから 脂質異常について

おたふく難聴について
子宮頸ガンのワクチンについて
保湿剤の過剰使用による肌荒れについて
抗生剤適正使用について
腸内細菌層について
少し前までの院長のマイブームで、その時期に診療にお越しになった方はお聞きになられた方もあるかと思います。
最近のマイブームは、脂質異常のある児に対する取り組みです。
おそらく、小学校4年生で脂質検査を施行して、異常のあった児に関しては再検査を指示されて受診いただくと思います。
特に今問題視しているのは家族性高コレステロール血症の児に関してになります。10歳で診断が下り、投薬が開始されると、平均寿命の80歳まで70年間も薬を服用し続けるのはいかがなものか?と小児科医である院長は考えていたようで、専門家の先生に質問したようです。そのことに関する答えが納得のいくものだったので紹介したいと思います。
本来10歳で診断が下ったら、おそらく、30代で動脈硬化がおこり、心筋梗塞発症という経過をたどることが多く、薬服用を続けて80歳までの70年間も無事だったと考えると喜ばしいことと思えるでしょう。と言われたそうです。
脂質異常に関しては、気になる方は一度ご相談下さい。